【ヒッチハイク】そうだ、佐世保に行こう!
仕事がバタバタしており、早速更新が途絶えてました、すみません。
もうすっかり年末になってしまいました。。。
サムネも季節感なく半袖短パンとかクソでしょ。。。
でも三日坊主だと言われるのも癪なのでまだまだ続けますよー笑
さてさて、前回ヒッチハイクの導入編を書きましたが、今回から本編です。
なぜ、ヒッチハイクすることになったのか
それは今から遡ること4ヶ月前。
このブログを始めるキッカケにもなったある男のブログでのこと。
http://misakinoongaeshi.watson.jp/2017/07/14/soumen/
そうめん好きのブログ主、岬のもとに3人のメンバーが集結し、「そうめんをより『カッコよく』、より『スタイリッシュ』に魅せよう」という企画に参加したのですが、、、
まぁ、見てもらえばわかりますけど私の作品のクソっぷりが酷い!!
以前に「創造力は自分自身をさらけ出すことから生まれるんだ!」とかなんとか言いましたが、さらけ出した結果が保育園児並みだったようです………
このまま引き下がるわけにはいかない!!
ということで、勝手に「そうめん企画第2弾」を模索してみました。
今回も「作ってみた」系だとまた私の稚拙さが浮き彫りになってしまうため、今回は食べることに専念しようかと。
芸術的な感性って一朝一夕で身に付くものじゃないと思うんだ。
特にあれから何もしてないし。
食べるのだったら得意だからね!
とはいえ、今回食べ専でいくにしてもただ単に食べるだけじゃつまらないですからね、やはり魅せ場が必要!!
ということで、ここでもGoogle先生のご登場
魅せるそうめんの代表格と言ったらやっぱり「流しそうめん」ですね!
画像上、少し興味を持った形跡を残してますが僕が探しているのはコレじゃないんだ。
もっとみんなが「お!」とか「え〜!?」とか「何で?」とかって思うやつがいいんだ!
そう、
面白そうなのがありました
これです
海軍洞窟たらいそうめん
Walker+さんの言うところによると
今夏で50周年を迎える、旧帝国海軍が掘削した洞窟に設けられた夏季限定の食事処。太平洋戦争末期に地下工場建設のために掘削した洞窟の中は、自然の冷気により真夏でも室温17度から20度の快適な空間となっている。たらいに入れて提供される、そうめん(700円)とうどん(700円)は島原の高級手延べを使用し、ショウガやわさび、シソなど9種類の薬味が付く。さらにオプション薬味として刺身にゴマ醤油をかけた魚薬味もある。9月になると温かい具雑そうめん(800円)がメニューに加わる。
http://www.walkerplus.com/event/ar1042e185969/
いいじゃん!
面白そう!
さっそくアイツに電話だ!
アイツに電話
ご存知!
平良岬(26)です!!
彼とは大学一年の時からの仲で、もうかれこれ8年にもなる付き合い
そんな彼に電話した内容はこれ
↓↓↓
僕「岬、お盆暇?」
岬「まぁ、暇かもしんない」
僕「洞窟でそうめん食わね?」
岬「どこ?そこ」
僕「佐世保」
岬「………行くか。」
決断はっっっや!
大丈夫か?
佐世保どこか知ってんのか?
誘っといてなんだが少し不安だ。
まぁいい、とりあえず行くことが決まった
何で行くのか?
次に重要なのは何で行くのか?
である。
とりあえず岬に「行き方任すわー、なんか決めてー」と一任されたので、ただ単に佐世保直行するのもつまらないし、
「青春18きっぷでさー、サイコロ振りながらさー、出た目だけ、、、」
岬「………ヒッチハイクしない?」
えっ?
岬「いや、ヒッチハイクだよ、ヒッチハイク!俺やりたいと思ってたんだよねー」
じゃ、先に言えよ!!
ということで、行き方を特に考えてなかった私は岬に押されるがままヒッチハイクで行くことに合意した。
ちなみにその時作った意気込みたっぷりの様子がこちら。
https://m.youtube.com/watch?v=HyNJPLNQwZ4
ちょーぐだぐだ。
さてさて、今回は「ヒッチハイクすることになりました」、というところまで!
それではまた次回〜(^^)/~~~